耳がきこえないかもしれないと思っていた6ヶ月間《7》
- 2020.10.24
- 耳がきこえないかもしれない
- いとちゃん, 産後, 聴覚スクリーニング
前回のお話はこちら↓
※生後6ヶ月の時点で実際に耳はきこえています。
辛い思いをされるかもしれない方は読まないでください。
耳がきこえないかもしれないと思っていた6ヶ月間《7》




広告



結果が早く知りたくて知りたくて仕方がなかったのに
もう耳のことを気にする毎日が嫌で。
生後1ヶ月の再検査に行けば
全てが終わると思っていたんですが
まだまだはじまりの段階でした。
先生の口から出る言葉は
私たちの想像を絶するものばかりで
特に『睡眠薬』や『CT』…極め付けに
『生後3ヶ月になってもまだわからないかもしれない』
という絶望的な言葉まで。
もちろん、新生児の聴覚スクリーニング検査は
必要なことかもしれないです。
でも耳の発達が長期間不鮮明なのに対して
新生児の頃から検査でふるいにかけて
ただただ不安を煽るような検査に通う必要はあるのか?
それが私はずっと疑問でした。
大きい病院にイライラ
というか、
この時は生後1ヶ月の赤ちゃんを連れて
3時間以上病院の待合で待つことの苦痛さが
半端なかったです…。
なのに鼓膜のチェックだけだったっていうのも
かなりショックで、、
さらに先生がこっちの気持ちに寄り添うことなく
淡々と説明だけをするっていう状況も
辛かったです。
もう来たくないって
本気でこの時思いました。
やたらアーティストみたいな
若めの男の先生だったのも
なんだか不安で。笑
(偏見ごめんなさい)
アプリなら通知ですぐ読める!
同じカテゴリの記事
- 前の記事
耳がきこえないかもしれないと思っていた6ヶ月間《6》 2020.10.20
- 次の記事
耳がきこえないかもしれないと思っていた6ヶ月間《8》 2020.10.28



生まれたばかりの赤ちゃんのお世話をしながら、難聴の心配、診察のための長い待ち時間辛かったですよね。
私は言語聴覚士という言葉や聞こえのリハビリの仕事をしています。
発達というのは個人差がとても大きいので、微妙な結果のときは様子見になってしまうことが多く、親御さんには負担をかけてしまいすみません。聞こえに関しては難聴であれば早くからリハビリをすることが、ことばだけでなく全体の発達に良い影響が出ます。赤ちゃんは全ての感覚をフルに使って伸びていくので…。もちろん難聴があっても少し他のお子さんより丁寧な関わりで、同じように育ちます。
日本は新生児のスクリーニング検査普及率が低い都道府県も多く、小学校に上がるまで難聴に気付かれず、落ち着きのない子・集中力のない子と勘違いされていたお子さんも少なからずいます。検査の負担が重いことは分かるのですが、できるだけ早く見つけてリハビリにつなげてその子が辛い思いをしないようにしたいという思いがあることを知っていただきたいです。
医者が淡々と検査説明するだけというのが同業者として恥ずかしいばかりです…。
お辛かったですね。私も生後5 ヶ月の子供がおり、同じように新生児聴覚スクリーニングで両耳リファー、生後1ヶ月と4ヶ月で大きな病院で精密検査を受けました。ここまでのところ、スクリーニングの結果は耳に羊水が入っていた事が原因で、大体聞こえている反応が取れていて、生後6ヶ月にABRで最終確認する予定です。
スクリーニングの結果を聞いたときは大泣きし、1ヶ月の検査を受けるまでは毎日毎日耳が聞こえていないのかもと不安な気持ちで過ごし、検索しまくり泣きまくりの日々だったので、お気持ち本当に分かります。例え耳が聞こえなくても愛情には変わりないけども、コミュニケーションをどうやって取っていけばいいのか、産後で不安定なこともあり、気持ちがジェットコースターのようでした。検査を受けられた病院の先生はあまり親身になってくれなかったのですね。検査内容も、私は聴覚検査と鼓膜の確認、脳波の測定までやってもらったので、病院によって違うということも勉強になりました。こういった漫画があると、同じ状況のお母さんたちはとても心強いと思います。体験談、あまりネットにないですよね…。応援しています。