耳がきこえないかもしれないと思っていた6ヶ月間《14》

前回のお話はこちら↓

耳がきこえないかもしれないと思っていた6ヶ月間《13》

※生後6ヶ月の時点で実際に耳はきこえています。
辛い思いをされるかもしれない方は読まないでください。

耳がきこえないかもしれないと思っていた6ヶ月間《14》

2回目のABR検査へ

生後6ヶ月になって、前回と同じABR検査を受けました。
睡眠薬を飲み、まずは内耳に問題がないか確認するためCT検査。

赤ちゃんのCT検査って想像もできなかったのですが
こっちから姿が見えなくなるくらい
ガッチガチに固定されていて
その姿が本当にかわいそうで
胸がギュッとなった覚えがあります。

被曝、本当に大丈夫なのかな?
今でも少し疑っています。

✳︎

CTのあとは、小さな音を流して
脳波の反応を見るABR検査でしたが
これは2回目だったのであまり動じず対応できました。

そして今回私たち夫婦は
ある確信を胸に検査に挑んだのです。

実はきこえている?

成長するにつれて
音への反応がグッと上がった娘。

後ろから小さな声で名前を呼ぶと
すぐに振り返ったり
私たちが気がつかなかった音でも
反応していたり…。

あれ?
やっぱりきこえているよね?
きこえてなきゃこんな反応しないよね?

ってことが多くなってきて。

むしろ音に敏感なほうで、
大きな音が嫌いだったり
人混みのざわざわした音で泣いたり
フードコートなどの常に音がある場所では
いつも泣き続けているような子でした。

そんなこともあり、私たちは
もう検査に来ること自体が無駄なんじゃないかと
思うくらいになっていました。
でも、やっぱり結果をきかないとはっきりしないし
モヤモヤするのも嫌なので
結論を知りたくて、この検査に臨みました。

✳︎

次回、結果がはっきりします。
もう少しだけ続きます。

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